審査が通らない!キャッシング情報を調べる

審査が通らないが、思い当たるフシがないというときには、キャッシング情報を調べてみることがおすすめです。キャッシング情報とは、CIC、JICC、KSCなどに記録されている個人信用情報のことです。情報開示請求をすることで、確認することができます。消費者金融や信販会社の場合には、CICとJICCに情報開示請求をすればよいですが、銀行の場合にはKSCにも情報開示請求をしておいたほうが確実です。

キャッシング情報を調べることでわかるのは、過去の延滞履歴などです。延滞の記録は最短で24ヶ月で消えますが、最長で7年間残ります。例えば、クレジットカードの支払いで一度延滞をしていると、CICに「A」という記録が残ります。しかし、その後24ヶ月間正常な支払いを続ければ、「A」の記録は押し出されて消えます。

ところが、24回払いのローンなどでは、一度でも「A」の記録が残ってしまうと、押し出して消すことができませんので、最大で7年間残ってしまいます。

もしかしたら、およそ7年前にしてしまったたった1回の延滞が原因で審査に通らないのかもしれません。その場合には、不利な記録が消えるのを待つか、消費者金融などの審査が柔軟なところに申し込むようにすると良いでしょう。

ブラック情報がある場合にも、およそ5年から10年が経過するのを待つというのが最善の手です。ブラック情報がある場合には、高い確率で審査に通りませんし、通ったとしても不利な条件になってしまう可能性が高いでしょう。オリックス銀行のキャッシングサービスもご存知でしょうか?